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第七話「体を売る仕事で、いかに心を売ることができるか」
電話で予約すれば簡単だった。23時最後の男。門限なんてねえさ。自由を感じて階段を上がれば、10分待ち。まあ、こんなもんさ。髪を結って、ナース服のリンカ。「スコーンありがとう」今日もプレイなしで会話だけにした。他愛のない話だ、何を話したんだろう。夢を語っていたのだろう。「おやすみ~」30分なんて経っていないような、10分ほどしか話してないように感じた。それだけ楽しかったのだろう。潔く、夜明けを迎えよう。
運命はどうであれ、予想もしないところへ導いてくれそうな気がする。いや、なんとなくそう感じただけだ。こんな夜、人生は悪くない。どこかへつながるのだろう。
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